手を差し伸べたい人のはなし
どうも、ジャングル大家です。
親子関係で不動産をやっていくことは
自分が身をもって体験していることなので
何となく動機や流れはわかってはくるんですが
親族に勧めて応援してあげる人ってたまにいますが
これって素晴らしいことだなって感じます。
何かを新しく始めていくにあたって
どれだけ人に教えを乞い援助を受けたとて
最終は自分がやるかやらないかなんだから
全部をずっとカバーしていくは難しい。
それでもやりたいって思う人に
手を差し伸べるって中々できない尊い行為です🫥
人生の背景は置いておいて
自分で勉強して聞きたいことを熱心に質問して
学びたいって誰が見てもわかる姿勢って
どんな人にも大切だなと。
この前の親族の集まりの時にある一人が
不動産に興味があって身内水いらずですから
マシンガンの様に質問し合って夜遅くまで語って
その姿勢をふと客観的に見てそう感じました🫥
手を差し伸べてほしい、手伝って欲しい
って全面的に押し出すんじゃなくて
手を差し伸べてあげたい、手伝ってあげたい
って必然的に思わせる姿勢。
高校の頃に部活で
少しでも強くなりたくて
やりたがらないランニングメニューを
一番しんどい練習の終盤に放り込んで
行動で顧問に姿勢を示していたのを思い出しました😅
この時もこの頑張りをアピールしたいんじゃなくて
ただ強くなりたいっていう一心でやってたと思います。
スカさずにがむしゃらの方が
かえってカッコいいなと改めて思いました🙂
今日も泥臭く頑張ろう。
さて家賃が入るまであと９日。
楽しみに生きていきましょう(^^)(^^)
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ジャングル大家への道① - ジャングル大家の不動産賃貸業日記
おしまい
