学生の頃のはなし
どうも、ジャングル大家です。
新しいことするの好きなミーハーな僕ですが
自分が世間とズレていることを考えてみました。
小学生くらいのクソ坊主の時には
周りの友達と一緒じゃないとダメな子で
筆箱も友達と同じpumaが良かったし
運動靴も友達と同じnikeが良かったし
それが揃わないと学校に行くの恥ずかしいって
嘘みたいな甘えごとたれてました(･･;)
それが中学校に通うようになると
受験して入学した中高一貫校だったので
友達がガラリと総替わりしてしまったのもあり
中々カルチャーショックを受けた記憶があります。
小学生の頃はある程度成績もとれて
テストは100点満点も当たり前だったのに
入学直後のテストでは学年で下から一桁の順位。
小学生の頃はクラスの中でも盛り上げ役でしたが
中学生になればもっとおもろいやつばかり。
体力テストでも自分よりすごいやつばかり。
まあ井の中の蛙感がすごかったです(･･;)
その時くらいから
自分の想像の範囲内で生きていくことが
いかに勿体無くてしょうもないことか
ってのを思うようになりました。
いつも一緒に校内を歩く友達は
割と学校内のヒエラルキーでも上位ばっかですが
クラスの端っこでひっそりしている人と話してみると
自分が知らないことばっかり知ってておもしろいし
何となく群れてはみてみるけど群れるの苦手だったし
流されるままだと楽しいこと逃してしまう
って思ってましたね(･･;)
若い時にありがちな偏屈なんですが(･･;)
だからこそ好きなことをやりたかったので
進学校に通いながら専門学校にいきたかったし
少し生き急ぎながら周りより早くに社会にもでたし
結果ちゃらんぽらんな生き方になりましたが
それはそれで多くの経験ができて良かったです。
色んな段階を経てみなさん不動産投資をしていて
それぞれの背景があるのでおもしろいですね(^^)(^^)
それが購入する物件ややり方にも反映されていて。
始めてみるきっかけは何でも良いんですが
その要因が自責じゃなく他責にある人は
長くは続かないんじゃないかなとも思います(･･;)
周りの人に言われたからやってみただと
どうしてもダメな方に流される要因が最初からあって
悪い方に悪い方に流された上また他責してしまうので
少し難しいのかなと思います。
あくまで僕の考えです(^^)(^^)
ちょっと駄文になってきたので
一旦ここで締めます(･･;)
どこに分岐があるかわからない人生ですが
昔大どんでん返しの映画にハマりまして。
ある程度の本数を見た上で
この映画はとても面白かったです(^^)(^^)
さて家賃が入るまであと２０日。
楽しみに生きていきましょう(^^)(^^)
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ジャングル大家への道① - ジャングル大家の不動産賃貸業日記
おしまい
