心が半分穏やかなはなし
どうも、ジャングル大家です。
先日交通事故の目撃者になり
警察の事情聴取に応じました(･･;)
事故状況は車が右折しようとして
反対車線からバイクが突っ込んできて
ブレーキが間に合わず衝突した感じです。
車の左ボディはめり込み
バイクもフロントが割れて
それでも運転者に大きな怪我はなく
バイクの運転手が打撲した程度でした(･･;)
僕は事故が起きた瞬間を目にしたわけではなく
大きな音がして事故に気がついただけで
とりあえずバイクを路肩に寄せただけなので
特に何もしてないのですが無事そうでよかったです。
ただ一番驚いたのは
救急車がバイクの運転者を病院へ搬送する際に
救急車の進入を優先せずにごく普通に車が数台
目の前を通り過ぎていったことです(･･;)
やっぱりこういう方もいるんですね(･･;)
被害者が一分一秒を争うほどの容態ではなく
打撲程度だったのが不幸中の幸いです。
車の運転者もイカつめのおじさんでしたが
さすがに事故直後は動揺して足震えてました。
交通事故は人生を大きく左右しかねないので
交通ルールはしっかり遵守しなければ。
この運転手は今も心がざわついてるでしょうが
反対に僕自身は心穏やかな日々を過ごしてます。
知らんがないう話ですが。笑
待っていても物件はやってきませんが
今所有している物件の修繕は楽しいし
次なる良さげな物件を見つけたときも嬉しいし
昔と比べてだいぶ心が健康な状態です(^^)(^^)
ただこう心穏やかなときは
僕は大体空虚になってしまいがちです。
昔は今日一日を過ごせる日銭もないなか
がむしゃらに夢を追っていましたから。
今思えば順番違う思いますが(･･;)
リスクのある日々だからこそ
大きなリターンを夢見ることができる日々
投資目線で言えば危ない考え方ですが
それなりに楽しい日々でした。
現状に満足してるわけではないですが
毎日だいぶ穏やかに過ごせてしまってます。
そういうときは拗らせた大人の本を読みます。
オードリーの若林さんが
ブレイクしてから下積み時代を振り返り
今を思い耽る内容のエッセイです。
僕も20代前半はだいぶ拗らせてて
いや今もだいぶ拗らせていますが
読んでいてとてもおもしろいです。
ヤバい自分を客観視してる自分を客観視する
みたいな大人の書く文章はおもしろいです。
さて家賃が入るまであと２５日。
楽しみに生きていきましょう(^^)(^^)
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おしまい
