ジャングル大家の不動産賃貸業日記

『週休4日、やりたいことだけやる』

負債ではなく資産

 

 

どうも、ジャングル大家です。

 

 

今日は僕がまだやったことないことを

まだ実践もしてないのに100%の想像で

書いていきますので適当に読んでください(・・;)

 

不動産を買い進めて家賃を貰いたいわけですが

不動産買うお金ってどうやって貯めるん?

ってのがシンプルな疑問ですよね(^^)(^^)

 

だって普通に生きて働いていたら

人生でただ一軒だけマイホームを買い

生涯をかけてその家のお金を払い続ける

のが大多数ですもんね。

 

良い設備が入ってお洒落な壁と床

友達を呼んでも恥ずかしくないような

立派な家いうたら高くついて

生涯をかけて払わないと返済が終わらんです(・・;)

 

 

でもお金を増やす方法てのは

100年前から変わってないらしいです(・・;)

 

 

これをわかりやすく翻訳した本もありますが

洋書の初版発行は1926年(・・;)

 

ざっくりとした中身は

財布の中身がでていく要因を減らして

財布の中身が増えていく流れをつくる

ってことが書いてあります。

 

マイホームを買うと温かい家で生活ができますが

膨大なお金を毎月支払い財布は枯渇。

 

賃貸用の物件を買うとマイホームは

少し先の夢にはなりますが

毎月財布にお金が自動的に入ってくる。

 

その物件をどうやって増やしていくか。

 

 

お金を借りる

 

 

つまりは融資を受けるいうことです。

 

銀行や公庫からお金を借りて

返済をしながら毎月家賃を貰う。

 

返済に滞りがなければ信用が得られ

この人にお金を貸せば金利を含めて

きちんと返済をしてくれるって認識ができる。

 

銀行はどんどんお金を貸す。

 

借りた側はどんどん物件を買い

家賃収入を増やしていく。

 

自分は肉体労働をせずに

お金がお金を稼いでくれる

この仕組みができてしまいますね(^^)(^^)

 

 

たとえば

 

500万円の物件をお金を借りて購入する。

 

10年の返済期間を設けて

120ヶ月かけてお金を返済していく。

 

(重要な数字ですがわかりやすくするために

今回金利は無視します。)

 

その家を家賃6万円で

10年間住んでくれたとします。

 

500万円÷120ヶ月=約4.2万円

これが貸してくれた人に月々返済するお金。

 

毎月入ってくる家賃から払えば

毎月1.8万円財布にお金が入ってくる。

 

返済が終われば

家賃はそのまま儲けになるし

物件をそのまま売ってしまえば

その分が丸々儲けになる。

 

これが返済額の方が上回ってしまえば

毎月赤字になるので要注意。

 

 

本当に上手にやれる人だと

返済が終わる頃に物件の価値が上がる家とか

もっとキャッシュフローがあるような仕込みが

できてしまうので借りた分だけ儲かりますね(^^)(^^)

 

実際にはこんなうまいことはいかないので

みんな頭使いながらやっているんですが

これができてしまえば良いですね(^^)(^^)

 

 

僕は今まで銀行側からしたら

不良債権として扱われてしまうような

ボロボロの激安物件を自分のキャッシュだけで

買ってきてるので縁遠い話ですが

融資を受けて自分のキャッシュに余裕を持ち

不動産を拡大していきたいとも考えてます(^^)(^^)

 

銀行が喜んでお金を貸してくれる物件

自分が喉から手が出るくらい欲しい物件

 

この二つが合致すれば

銀行ともどんどん良い関係がつくれますね(^^)(^^)

 

 

まあここまで大層なこと書きましたが

貧乏大家の妄想なので話半分でいいですが

誰でも不動産賃貸業はできますよって話です(^^)(^^)

 

別にDIYもしなくていいし

ジャングルも開拓しなくて良いです(^^)(^^)

 

僕は当分は融資なんか受けずに

ジャングル開拓することになりそうですが(・・;)笑

 

 

おしまい