おじいから連絡があったはなし
どうも、ジャングル大家です。
先日懐かしい方から着信がありまして
その方は一年ほど前まで一緒に働いて
定年退職後に8〜13時までのパートで
再雇用という形で平日限定で仕事をしてました。
老後の資金のためというよりかは
体を動かすためや若い人と交流するために働いて
ここでの僅かなお給料はお孫さんにつかってました。
老害と相反する存在でして
言うた仕事はきちんと責任もってこなして
付かず離れずの距離感で色んなお話をして
仕事の垣根を超えてすごく親しくしていました(^^)(^^)
その方にだけは僕がしていることを伝えていて
仕事をしなくなった今暇すぎるのか電話してきました。
ほぼ生存報告みたいな電話で
毎朝5000歩あるいてるという報告
ワクチンの3度目の接種が終わったという報告
僕が元気に生きているのかという確認
みたいな世界で一番平和な電話でした(^^)(^^)
やらないといけないことが全くなくなって
ほんと何もしないとあっという間にボケるので
こういう連絡ってのが何より大切なのかもしれません。
話を聞いてみると自宅とは別に
田舎の方に莫大な土地とボロ戸建を持ってるらしく
昔ながらの集落でようわからん人を入居させると
後ろ指刺されてしまいそうで悩んでいるらしくて
僕なりにできることがあれば手伝おうかなと(^^)(^^)
やっぱり思い立った時に連絡をするのは
なんてことないことかもしれないんですが
結構大切なことかなと思いました(^^)(^^)
たまにあるあいつ元気かな?って思いが
頭をよぎった時に連絡をしてみるってのが
連絡を待つということよりかはと思います。
もしかしたらそいつがいつの間にか
サウナ好きになってるかもしれませんしね(^^)(^^)
思った時にすぐ行動する。
意識高いとかは関係なく
人として大切なことかなと思います(^^)(^^)
この話の流れからだと少し不謹慎かもしれませんが
不器用な人間関係が生む穏やかな平和が感動もんです。
高齢者の人口比率が増加する日本では
大切なことかもしれません。
さて家賃が入るまであと6日。
楽しみに生きていきましょう(^^)(^^)
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おしまい